取付說明例

icon_01.gif 基本構造と操作   icon_01.gif 基本構造    icon_01.gif 取付說明例


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icon-02.gif用途とトルク範囲

    電動カート、電動車椅子、ゴルフカート等に最適なブレーキです。

icon-02.gif標準な静摩擦力
 
item-01.gif 手動開放レバーなし 10Nm-110Nm
   
item-02.gif 手動開放レバー 20Nm-110Nm
   
item-03.gif 当社は特殊な規格サンプルやカタログ以外の寸法も承ります。
 
icon-02.gif自動安全ブレーキの取り付け方法
 
item-01.gif モーター後部の芯軸と平面90°な0.05mm以內加工しないと、ブレーキがライニング回転時にブレーキプレートと摩擦が生じて,摩擦による高温がブレーキモーターが停止させてしまいます。
   
item-02.gif ブレーキ固定ネジをロックする時、電動六角ハンドルがあまりにブレーキプレートと近けないように注意して、ブレーキプレートと摩擦が生じて、コイルヨークに摩耗粉が発生すると、ブレーキ隙間に影響させてしまい、ブレーキをかけて作動する時、その隙間がなくなったためにブレーキライニングとチャージプレートに摩擦が発生します(特に手動開放レバー無しブレーキによく見られます)
 
item-03.gif ブレーキをインストール時、まずはブレーキに24V送電を行い、ブレーキライニングが活動ができてから使用してください。それに六角軸キャップに照合しながらそっとブレーキをモーターに詰めた後、更にネジ穴を合わせてネジを締めます。この時、六角軸キャップがもしブレー キ内の六角ブレーキライニングがきつすぎても、力を入れて強引に押しつめてあるいは木槌で打ち込んではいけません。これではブレーキラ イニングが曲げてしまい、モーターが回転時、ブレーキの摩擦騒音を生じるもとになり、ブレーキが効かなくなります。
   
item-04.gif モーターの芯軸は8mm +0 –0.08を加工して、六角軸ギャップを固定するため、梢を挿し込む時、六角ギャップの平面より0.5mm以内に挿し込むか、あるいは平行の場合は梢に挿し込む時に六角軸キャップの平面より高くしてはならないよう注意し、あるいはブレーキのインストール時手動開放レバーなし構造と手動開放レバー構造、挿し込む梢は六角軸キャップより高い場合、強引に力を入れてあるいは木槌で叩いてインストールすると、ライニングが曲げることを生じてしまいます。
   
item-05.gif モーター後部キャップはブレーキの固定ネジ穴にロックして、PCDと4孔などは0.1mm以内に加工するべきです、ネジ穴が偏ってブレーキにロック時に、ブレーキのプレートを曲げてしまい、ブレーキのネジ穴に固定してから少量のネジ固定剤をかければよい、あまり多すぎるとモーターキャップの平面から溢れてしまい、直接ネジにかけてもいけません。
   
item-06.gif 外部六角軸キャップをインストール時、ブレーキのコイルヨークとゆがんだセンターによる摩擦が生じてはいけません。
   
item-07.gif 推奨するインストール方法はモーター後部に一か所の凸起に溝を作って、ブレーキ固定板の内穴に合わせると、ブレーキのセンターは比較 的にコントロールしやすくなります。

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icon-02.gif 取り付けの説明
 
item-01.gif ブレーキを取付け時にライニングのセンターが正しいかどうかに注意してください。
   
item-02.gif ブレーキと軸ギャップを合わせる時に叩いてはいけません、変形してしまいます。
   
item-03.gif ライニングがセンターと照合しなくても、まずは通電してから再照合して取り付けしてください。
   
item-04.gif モーター設置面と軸芯の垂直度は、0.05mm以内まで加工して下さい。
 
icon-02.gif 自動安全ブレーキL-0.4kgのテスト方法
ブレーキをテストする時、まずはブレーキに24Vを送電して、ブレーキの音を聞いてからかプレートの作動音があるかどうかを確かめてく ださい。更にモーターは0Vから24Vまで動かせて、もう一度ブレーキ音を聞いてブレーキライニングの摩擦音をがあるかどうかを行って ください。(モーターとブレーキに同時送電してはいけません)。